
AXIORYでは複数の口座種類とプラットフォームを選択することができます。
「私みたいなトレードスタイルだと、どんな口座種類がぴったりなんだろう?」
「今まではMT4でトレードしてきたけど、AXIORYでは何を使えばいいの?」
AXIORYで口座タイプや取引ツールを選択する時に、上記のような疑問が頭に浮かぶ方は少なくないでしょう。
今回はAXIORYではじめて口座を開設する方にも分かりやすいように、複数ある口座種類と取引プラットフォームの特徴を比較しながら解説していきます。

AXIORYについてのまとめを読みたい方はこちらの記事も合わせて確認してみてください。
目次
AXIORYで選べるのは2つの口座種類と2つのプラットフォーム
AXIORYの口座種類は「スタンダード」と「ナノスプレッド」の2つです。
以下の表をチェックして、各口座の特徴などを確認してみましょう。
スタンダード | ナノスプレッド | |
スプレッドの大きさ | 狭い | 極めて狭い |
注文処理方法 | STP方式(NDD) | ECN方式(NDD) |
取引手数料 | かからない | 3USD/1ロット 往復0.6pips |
口座通貨 | JPY・USD・EUR | |
レバレッジ | 1~400倍 | |
ゼロカット | あり | |
最小取引ロット数 | 0.01ロット | |
最大取引ロット数 | 1,000ロット | |
1ロットの大きさ | 10万通貨 | |
口座開設費用 | 無料 | |
ロスカットライン | 証拠金維持率20% |
続いて、FXトレードを行うためのツールですが、こちらもAXIORYには2種類あります。
「cTrader(シートレーダー)」と「MT4(メタトレーダー4)」です。
各プラットフォームの特徴については、以下の表にまとめています。
MT4 | cTrader | |
知名度 | 世界的に高め | 日本では低め |
操作のしやすさ | 慣れが必要 | シンプルで簡単 |
ワンクリック注文 | なし | あり |
自動売買 | ◎ | △ |
スキャルピング | △ | ◎ |
DLできるデバイス | Mac、Windows、iPhone、Android |
AXIORYで口座を作成する時には、以下の4つの組み合わせのうちいずれかの口座を作成することになります。
・スタンダード口座&cTrader
・スタンダード口座&MT4
・ナノスプレッド口座&cTrader
・ナノスプレッド口座&MT4

AXIORYのスタンダード口座のメリットと注意点
スタンダード口座のメリットと注意点は以下の通りです。
メリット | 注意点 |
・STP方式のため手数料がかからない ・初心者の方でも取引がしやすい | ・手数料はかからないが、スプレッドは通常通り発生する |
スタンダード口座から行った注文はSTP方式で処理されます。
NDD方式を採用しているので、スリッページやストップ狩りが起こりにくいのが特徴です。
システムが自動的に最も有利なレートを探してきてくれるSTP方式では、スプレッドが手数料の代わりとなります。
手数料の計算をする必要がないため、FXトレードに慣れていない方でも資金管理がしやすくなるでしょう。
AXIORYのナノスプレッド口座のメリットと注意点
ナノスプレッド口座のメリットと注意点は以下の通りです。
メリット | 注意点 |
・ENC方式のため約定力がある ・スプレッドの幅が極めて狭い | ・取引手数料がかかる |
ENC方式では注文後に市場で直接マッチングが行われるため、約定スピードが早く、透明性も高いと評判です。
また、スプレッドも非常に狭いので、1日何回も取引を行うようなスキャルピングトレーダー向きの口座だといえるでしょう。
スプレッドが狭い代わりに手数料が生じてしまいますが、きちんと計算すれば貸金コントロールも可能です。
AXIORYのMT4プラットフォームのメリットと注意点
MT4のメリットと注意点は以下の通りです。
メリット | 注意点 |
・自動売買(EA)のタイプが豊富 ・利用者が多く、日本語で情報を検索しやすい | ・性能が高い分、初心者では扱いきれない傾向がある |
AXIORY以外の海外FX業者はもちろんのこと、国内のFX業者でも使われることが多いMT4。
自動売買システムの評判がよく、中上級者なら使いこなせる機能もたくさんついています。
専門性がやや高いため、初心者の方には少し敷居が高いように感じられるかもしれません。
AXIORYのcTraderプラットフォームのメリットと注意点
cTraderのメリットと注意点は以下の通りです。
メリット | 注意点 |
・シンプルで感覚的に操作しやすい ・ワンタップ注文などスピーディーなトレードが可能 | ・自動売買には向いていない |
操作画面や注文方法がシンプルで分かりやすいのが特徴です。
自動取引システムも搭載していますが、性能や種類はMT4の方が優れています。
ですが、裁量トレードを行っている方なら、ストレスのないスムーズな取引を楽しめるでしょう。
AXIORYユーザーのタイプ別!おすすめの口座種類とプラットフォーム
AXIORYを使う方のタイプや目的に応じたおすすめの口座タイプと取引プラットフォームの組み合わせを紹介します。
海外ブローカーを初めて使う方やFXを始めたばかりの方
FXにはじめて挑戦する方や海外のシステムに慣れていない方には、『スタンダード口座&cTrader』の組み合わせがおすすめです。
スタンダード口座なら手数料がかからないため余計な計算が必要なく、cTraderの操作は簡単なのではじめての方でもすぐに使いこなせます。
ただし、cTraderに関する情報はMT4に比べて少ない可能性があります。
経験者やプロのトレードを参考にしたいと思っている方は、MT4を選んだ方が情報を探しやすいかもしれません。
コスト管理をしつつ自分なりの裁量トレードができる方
トレードスタイルが確立していてコスト管理もできるという方には、『ナノスプレッド口座&cTrader』か『ナノスプレッド口座&MT4』の組み合わせがおすすめです。
ナノスプレッド口座には手数料によるコストを考慮しなければならないという煩わしさはあるものの、スプレッドが小さくて約定率が高いという大きなメリットがあります。
取引ツールに関しては今までMT4を使っていた方はMT4、シンプルな操作性が気に入っている方はcTraderを利用すると良いでしょう。
AXIORYでスキャルピングがしたい方
スキャルピング目当てでAXIORYを利用する方は、『ナノスプレッド口座&cTrader』の組み合わせで口座を作成しましょう。
スプレッドの狭さや安定した約定力、扱いやすいトレードシステムは、スキャルピングを行うトレーダーには欠かせないものです。
AXIORYで自動取引がしたい方
AXIORYで自動売買を楽しみたいという方は、『スタンダード口座&MT4』の組み合わせで口座を作成しましょう。
手数料がかからないスタンダード口座を使えば、自動トレードでもコストがかさみづらくなります。
自動トレード機能ならcTraderにも「cTrader Automate」がありますが、MT4の方が圧倒的に種類が豊富です。
まとめ
AXIORYでは一度作った口座のタイプや取引ツールを変更することができません。
1つしか口座を作る予定がない方は、どの組み合わせで作るか慎重に選んだ方が良いでしょう。
AXIORYでは追加で10個口座を作成することができますから、4パターン全ての口座を作ってみて、どの口座が自分に一番合っているのか確かめてみるのも一つの手です。
