
TitanFX(タイタンFX)レビュー
TitanFX(タイタンFX)は制限なしのレバレッジ500倍のトレードができる海外FX業者です。その設立は2015年と比較的新しい海外FX業者であるため、特徴や評判に関して詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか?
本記事はそんなTitan FXのすべてがわかる内容になっています。口座開設の流れについても詳しく解説していますので、海外FX口座をお探しの際にはぜひ参考にしてみてください。

初心者へのおすすめ度
多くの海外FX業者がボーナスキャンペーンを行っている中、現在のTitanFXではそのようなキャンペーンを一切行っていません。中上級者にとってはあまり関係のない話かもしれませんが、初心者にとっては受け取れるものは全て受け取って、証拠金の足しにしたいものです。その点が少し物足りない部分かもしれません。ただ、TitanFXは日本語のサポートが充実していることで有名な海外FX業者。安心感という意味では初心者におすすめと言えるでしょう。

中級者・上級者へのおすすめ度
TitanFXには「スタンダード口座」と「ブレード口座」の2つの口座タイプがありますが、どちらも約定力やスプレッドの狭さには定評があります。特に「ブレード口座」では取引手数料がかかりますが、その分スプレッドは激狭になっており、中上級者には非常におすすめです。なお、それぞれの口座の詳しい解説はこちらの記事を参考にしてみてください。

信頼性・安全性
まずはTitan FXの安全性を確認するために、運営会社の情報を見ていきます。
運営会社 | Titan FX Limited |
創業 | 2014年 |
代表取締役 | Audrius Bernotas |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)40313 |
顧客資産管理銀行 | NAB(National Australia Bank) |

「Titan FX Limited」という会社の創業が2014年で。その翌年にTitanFXが設立されたので、他の海外FX業者から見れば比較的新しいと言えます。バヌアツというのは南太平洋の島国で、いわゆるタックスヘイブンとして有名な国です。注目すべきは、顧客の資産管理銀行のNAB。NABは6,000億ドルもの資産を管理するオーストラリア最大の銀行です。150年以上の歴史を持ち、世界的な格付けでは日本のメガバンク(三菱東京UFJ・三井住友・みずほ)よりも上になります。
Titan FXの顧客資産はこのNABにて、TitanFX事業資金とを完全に切り離した信託口座で分別管理されているのです。つまり、もしTitanFXに何かがあっても、NABが倒産でもしない限り顧客の資産は守られているということであり、安全性が担保されていると言えるでしょう。
約定力・透明性
TitanFXは取引の透明性が高いNDD方式(ノンディーリンデスク)を採用しています。あいだにディーラーを通さない取引方式のため、トレーダーとFX会社の利益が相反せず、非常にクリーンな透明性の高い取引ができるのです。

レバレッジの大きさ
TitanFXの最大レバレッジは500倍。日本国内のレバレッジ25倍に比べたらはるかに高いことがわかります。他の海外FX業者との比較は以下の通りです。
FX業者 | 最大レバレッジ | 口座残高による レバレッジ制限 | 取引量による レバレッジ制限 |
TitanFX | 500倍 | なし | なし |
XM | 888倍 | 200万円以上で200倍 1000万円以上で100倍 | なし |
GEMFOREX | 1000倍 | 200万円以上で500倍 | なし |
FXGT | 500倍 | なし | 100万ドル以上で200倍 200万ドル以上で100倍 300万ドル以上で50倍 500万ドル以上で20倍 |
LANDFX | 500倍 | 500万円以上で200倍 1000万円以上で100倍 | 50ロット以上の ポジションで200倍 |
AXIORY | 400倍 | 1000万円以上で300倍 2000万円以上で100倍 | なし |
FBS | 3000倍 | 2万円以上で2000倍 20万円以上で1000倍 50万円以上で500倍 300万円以上で200倍 1500万円以上で100倍 | なし |

スプレッドの狭さ
TitanFXでは口座の種類が2種類あります。取引手数料はかかるがその分スプレッドが極めて狭い「ブレード口座」と、取引手数料はかからない代わりにスプレッドがやや広めの「スタンダード口座」です。それぞれの口座における、主な通貨ペアのスプレッドは以下の通り。
通貨ペア | スタンダード口座 平均スプレッド | ブレード口座 平均スプレッド |
USD/JPY ドル・円 | 1.33pips | 0.33pips |
EUR/USD ユーロ・ドル | 1.2pips | 0.2pips |
EUR/JPY ユーロ・円 | 1.74pips | 0.74pips |
GBP/JPY ポンド・円 | 2.45pips | 1.45pips |
GBD/USD ポンド・ドル | 1.57pips | 0.57pips |
AUD/JPY 豪ドル・円 | 2.12pips | 1.12pips |
AUS/USD 豪ドル・ドル | 1.52pips | 0.52pips |
NZD/JPY NZドル・円 | 2.62pips | 1.62pips |
NZD/USD NZドル・ドル | 1.86pips | 0.86pips |
なお、全通貨のスプレッドに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

入出金のしやすさ
TitanFXの入出金方法は以下の通りです。なお、TitanFXでは初回入金額が200ドル相当からとなっていますので注意してください。
【入金】
入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 最低入金額 |
国内銀行送金 | 無料 | 1時間〜1営業日 | 10万円 |
クレジットカード | 無料 | 即時 | 1円 |
bitwallet | 無料 | 即時 | 110円 |
STICPAY | 無料 | 即時 | 3,000円 |
【出金】
出金方法 | 手数料 | 着金日数 | 利益分出金 | 最低出金額 |
国内銀行送金 | 無料 | 2〜3営業日 | 可 | 1万円 |
クレジットカード | 無料 | 1営業日〜4週間 | 不可 | なし |
bitwallet | 無料 | 即時 | 可 | 100円 |
STICPAY | 無料 | 即時 | 可 | 200円 |
入金・出金ともに同じ4つの方法を選択できます。bitwalletとSTICPAYというのはインターネット上のウォレットサービス。特にbitwalletは多くの海外FX業者に対応してますので、複数の口座を持つ際には大変便利なサービスです。多くの海外FX業者が出金方法に制限を設け、選択肢が少なくなる傾向にあるのですが、出金方法も入金方法と変わらず4つあるのが特徴と言えます。

なお、入金と出金の詳しい手順は、下記の2つの記事でそれぞれ徹底解説していますので、ぜひご覧になってみてください。
取引ツールの機能性
TitanFXの取引プラットフォームはMT4とMT5から選べます。いずれもトレーダーにとってはおなじみのプラットフォームで、両方あるのがうれしいですね。また、MT4・MT5はちょっと難しいというFX初心者向けにも、TitanFXの独自ツールであるウェブトレーダーが用意されています。MT4・MT5のようなカスタマイズ性はありませんが、とてもシンプルなつくりでありながら、チャートタイプやテクニカルは十分備わっており、取引プラットフォームとしての機能は申し分ありません。

キャンペーン・ボーナス
TitanFXでは海外FX業者に多くありがちな、口座開設ボーナスや入金の際にもらえるボーナスが一切ありません。少し寂しい気もしますが、TitanFXその分が取引環境やスプレッドに還元されているとも見て取れます。

日本語対応レベル
TitanFXは海外FX業者でありながら日本語のサポートが完璧です。月~土曜の相場開場時間内であれば、サポートデスクが24時間対応してくれます。たとえ深夜であっても、日本人による日本語の対応なので、何か困ったことがあった場合にはとても安心です。

TitanFXのメリット
次にTitanFXのメリットについて見ていきます。TitanFXのメリットは以下の通り。
- レバレッジ制限がない
- 特徴の違う2つ口座タイプが選べる
- 約定拒否が発生しない
- 追証がない
- 明確なロスカット基準
- 自動売買ができる
- 法人口座を作れる
それぞれ深堀りしていきましょう。
1.レバレッジ制限がない
前述しましたが、TitanFXではレバレッジ制限が一切ありません。多くの海外FX業者は、口座の資金が多くなればなるほど、注文ロットが増えれば増えるほど、最大レバレッジが下げられます。つまり、少ない資金・ロットの時は高レバレッジの取引ができますが、口座資金が豊富にある時や、最大ロットでトレードする際には、レバレッジが制限されるということ。TitanFXではどれだけ口座残高が増えようが、最大ロット(100ロット)で注文しようが、最大レバレッジである500倍でトレードできるのです。
2.特徴の違う2つ口座タイプが選べる
TitanFXのメリットのひとつとして、「ブレード口座」と「スタンダード口座」という、特徴の違う2つの口座タイプのどちらかを選べるという点が挙げられます。2つの口座の違いは以下の通り。
口座の種類 | スタンダード口座 | ブレード口座 |
取引手数料 | 無し | 3.5ドル/1ロット |
スプレッド | やや広め | 極狭 |
この2つの口座の違いは取引手数料とスプレッドです。プレード口座ではかなりスプレッドが狭くなっており、手数料はかかりますがスキャルピングを多くする上級者にはおすすめです。そのほかの口座のスペックはほぼ一緒。ともに最大レバレッジ500倍でトレードすることが可能です。
3.約定拒否が発生しない
TitanFX独自のテクノロジー「ZERO POINT Technology」による、約定力の高さも大きなメリットのひとつ。

アメリカの雇用統計のような、重大指標発表時の値動きが非常に激しい時には多少のスリッページはありますが、いわゆるオフクオートと呼ばれる約定拒否が起きることはほとんどありません。

4.追証がない
追証とは追加証拠金の略で、取引決済の損失額が口座の残高より多い場合、FX会社より追加で証拠金を求められることを指します。TitanFXにはゼロカットシステムがあるので、この追証がありません。ゼロカットシステムというのは、取引の損失により口座残高がマイナスになったとしても、そのマイナス分をTitanFXが肩代わりしてくれて、口座残高をゼロに戻してくれるというものです。つまり、TitanFXでは決して口座残高以上の損失が出ないということになります。日本にはゼロカットシステムを採用しているところはなく、ロスカットが追いつかないような急な相場変動の際には追証が発生してしまうのです。
5.明確なロスカット基準
TitanFXの明確なロスカット基準もメリットのひとつと言えるでしょう。TitanFXでは証拠金維持率が20%を下回るとロスカットが執行されます。ちなみに、証拠金維持率の求め方は以下の通り。
証拠金維持率(%)=(有効証拠金÷必要証拠金)×100
ちなみに、TitanFXロスカットの仕組みについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧になってみてください。
6.自動売買ができる
TitanFXでは、手数料無料で「Zulu Trade」と呼ばれる自動売買システムを利用できます。「Zulu Trade」は世界中のトレーダーや自動売買システムが発するシグナルを集め、TitanFXのトレーダーに提供してくれます。つまり、このツールを利用すると世界中の勝ち組トレーダーの手法をそっくりそのままマネできるということです。これは、特にFX初心者にとっては大きなメリットと言えるでしょう。
Zulu Tradeを利用するには専用の口座を作らなければいけませんので、注意しましょう。
7.法人口座を作れる
TitanFXでは法人口座を開設することができます。法人口座を受け付けていない海外FX業者が多い中で、節税対策として利用できるのは大きなメリットです。
なお、法人口座開設の詳しい手順はこちらの記事で説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。
TitanFXのデメリット
次にTitanFXのデメリットについても見ていきましょう。TitanFXのデメリットは以下の通りです。
- ボーナスがない
- 国内銀行送金の最低入金額が10万円
それぞれ詳しく解説します。
1.ボーナスがない
TitanFXにボーナスが一切ないということは前述した通りです。他の海外FX業者が大々的にボーナスキャンペーンを行っている中、やはり少し寂しく映ります。ただ、ボーナスがない分、スプレッドや約定力などの取引環境に還元されており、そのような部分ではトレーダー思いであるとも言えるでしょう。

2.国内銀行送金の最低入金額が10万円
TitanFXでは入出金に国内銀行送金が使えるのですが、国内銀行送金の最低入金額が10万円からとなっているのは少々ハードルが高いと言えるでしょう。ただし、国内銀行送金以外の最低入金額をみると、クレジットカードが1円から、bitwalletは110円、STICPAYが3000円となっています。ほかの入金方法では格段に最低入金額が下がりますので、国内銀行送金以外の入金方法を選択するのもひとつの手です。
TitanFXの評判まとめ
ここからは実際のTitanFXの評判はどのようなものなのか、巷の声を探ってみました。
TitanFXの良い評判
まずは良い評判から見ていきましょう。

口座を少し整理
— たいき (@taiki_fx) June 5, 2021
GMO…デイ〜スイング
タイタン…スキャル
アイフォ、アキシオリー…サブ
FXGT…たまに仮想通貨
来週からはこれで回転させてこーっと🤔



Titan良い✨SP狭いだけでなくサーバの安定度が半端ない。注文殺到する指標で並べて監視していたExnessはチャートが約1分近くフリーズ。Titanは全く問題なくロウソク足が描かれた。ここ一択決定👍 #TitanFx
— MJ23@マスク要らないTrader.GOLD&Crypto (@MJ23FX1) June 4, 2021

最短30秒であなたにピッタリの海外FX業者を診断することができるページを作成しました!暇なときにでもやってみてくださいね😎 #投資オタクドットコム #海外FX業者診断https://t.co/jnoHsGE2U0
— たお@投資オタクドットコム (@taotrade_com) May 10, 2021

TitanFXの悪い評判
次にTitanFXの悪い評判についてもいくつか見受けられましたので、ご紹介してきます。


他にも批判的な意見はあったのですが、多分トレードで思うような結果が出なかったのか、単なる誹謗中傷のような意見が多かったので割愛します。多かったのは、ボーナスが無いことに対して否定的な意見でした。
TitanFX口座開設の流れ
ここからはTitanFXの実際の口座開設の流れを見ていきます。TitanFXは海外FX業者でありながら、口座開設自体はとても簡単。10分もあれば口座開設は完了します。それでは早速、その手順を詳しく見ていきましょう。まずはTitanFXのサイトを開きます。
口座開設には本人認証が必要になります。次の書類等を用意しておきましょう。
✔身分証明書→運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど
✔現住所証明書(発行から6ヶ月以内)→住民票・公共金支払明細・クレジットカード利用明細など

TitanFXの公式サイトを開きましたら、「リアル口座開設」をクリックします。
手順1:ユーザー登録
次のような画面に切り替わりますので、必要事項を記入していきます。

①お申込み口座を選択
個人か法人かを選択します。個人でトレードする場合は「個人取引口座」を選択しましょう。
②メールアドレスの入力
TitanFXからのメールを受信するためのメールアドレスを入力します。携帯電話のメールアドレスは使えませんので気をつけてください。
③パスワード
TitanFXの会員ページやMT4/MT5にログインするためのパスワードを作成して入力します。なおパスワードは小文字、大文字、数字の3種類の文字を含め、7文字以上で作成してください。
④ニュースレター
TitanFXニュースレター配信を受け取る場合はチェックを入れ、全ての入力項目に間違いがないことを確認したら「さあ、始めましょう」をクリックしてください。
手順2:取引口座を選択
次に取引口座選択の画面に移ります。

①プラットフォームの選択
MT4とMT5のどちらかを選択します。普段使っている方を選びましょう。
MT4とMT5のどちらも使ったことのない方のために少し説明しますと、MT4とMT5というのはそれぞれメタトレーダー4とメタトレーダー5の略になります。実際にトレードする際に使用するプラットフォームです。MT5の方が新しいため、若干性能が上になります。しかし、MT4というのは以前からあるプラットフォームなので、ユーザーの数はMT5よりも多いです。
②口座タイプの選択
口座タイプを選択しましょう。「スタンダード」では取引手数料がかからないのですが、その分スプレッドが広め。「ブレード」は取引手数料がロットあたり3.5ドルかかりますが、スプレッドは極めて狭くなっています。
③レバレッジの選択
レバレッジは6種類から選ぶ形になりますが、「500:1」を選んでおくことをおすすめします。リスクを考えるならロットを下げてトレードするという方法もありますし、レバレッジは後から簡単に変更できるからです。
④ベース通貨の選択
こちらは口座残高に表示される通貨で、入金や出金を行う通貨になります。日本在住であれば迷わずJPYを選択しましょう。
⑤確認と同意
「金融サービスガイド、金融商品開示文章、及び取引規約を確認の上、マージン商品の性質とリスクを理解し、同意します。」とありますので、チェックマークを入れ、「次へ」をクリックします。
手順3:お客様情報の入力
次のような画面に切り替わりますので、必要事項を入力していきましょう。

①名前の入力
名前をローマ字で入力します。海外FX業者では名前や住所はローマ字で入力するのが一般的です。
②生年月日の入力
DD/MM/YYYYの並びになりますので、順番に気をつけましょう。例えば、1985年1月11日生まれだと、11/01/1985となります。
③現在住んでいる国の選択
住んでいる国を選択します。日本在住であればJapanを選びましょう。
④電話番号入力
携帯電話でOKです。電話がかかってくることはほぼありません。
⑤住所の入力
ローマ字で住所を入力していきます。順番に気をつけましょう。東京都千代田区赤坂1-2-3の場合、住所に1-2-3,Akasaka、市町村にChiyoda-ku、都道府県にTokyoといった具合になります。全ての入力が完了し、間違いがないことを確認したら「取引口座を開設する」をクリックしましょう。
手順4:口座開設確認メールの受信とメールアドレス認証
次のような画面に切り替わり、登録したメールアドレスにTitanFXからメールが届きますので、チェックしましょう。


メールを開きましたら、「確認」をクリックし、つぎのような画面に切り替われば無事メールアドレス認証終了です。

ここまでくれば口座開設まで後少し。「クライアントキャビネット」をクリックしてみましょう。クライアントキャビネットとは自分専用の会員ページのことです。
手順5:クライアントキャビネットにログイン
クライアントキャビネットにログインすると次のような画面に切り替わりますので、「ご本人様確認を開始する」をクリックします。

次のような画面に切り替わりますので、必要事項を記入していきます。

①秘密の質問と答えを入力
ログイン情報を紛失した際の本人確認のために使います。よくあるやつですよね。質問と答えを忘れないよう、メモなどに保存しましょう。
②雇用業種と雇用形態を選択
この辺はざっくりでいいです。自身の状況に近いものを選択しましょう。
③今後の投資計画を選択
この辺も難しく考えなくて大丈夫です。ざっくり選択しましょう。「次へ」をクリック。
手順6:本人確認のための身分証明書の提出・写真の提出
次は身分証明書の提出になります。身分証明書を提出して、承認されないと口座への入金ができませんので、ここの手順はしっかりと行いましょう。提出する書類を選択して「次へ」をクリック。

運転免許証を選ぶと次のような画面に変わります。

運転免許証に記載されている事柄を間違いがないように記入していきましょう。記入し終わったら「次へ」をクリック。すると次のような画面に切り替わります。

身分証明書の提出は、PCやスマホなどに搭載されたカメラを使って撮影して行います。とりあえず「次に」をクリックして先に進みましょう。すると次のような画面に切り替わりますので、記載事項をよく読み、同意にチェックマークをつけましょう。

次のような画面に変わりますので、「確認を開始」をクリック。

この後はShufti Proというサービスを使ってパソコンのカメラで免許証の動画を撮影。その後自分の顔を撮影して本人確認します。全て指示通りに行えば大丈夫です。終了すると次のような画面になりますので「次へ」をクリックしてください。

手順7:住所確認書類のアップロード
いよいよ最後の手順です。現住所がわかる書類を撮影して、アップロードしましょう。

現住所が分かる書類というのは記載がある通りのものになります。スクショは不可になるので、しっかり撮影しましょう。アップロードし終えたら「次へ」をクリックします。

無事完了するとこのような画面になりますので「次へ」をクリック。

承認処理が完了するまで約1日といった感じです。承認処理が完了すると次のようなメールが届きます。

これで無事に口座が開設されました。TitanFXのすべての機能が使えます。

TitanFXのよくある質問
ここからはTitanFXのよくある質問をれいちゃんがまとめてくれましたので、それに答えていきます。














最後に~TitanFXはこんな人向け
ここまでメリット・デメリット含めて、あらゆる角度からにTitanFXついて見てきましたが、TitanFXが向いているのは次の2つのタイプのトレーダーです。
✔ボーナスはいらない。狭いスプレッドと高い約定力でスキャルピングがしたい!
✔海外FX口座を開設するのは初めて。取引の透明性があって、日本語のサポートがしっかりしてるとことろがいい!
いかかですか。あなたは当てはまりましたか?もし、当てはまったのなら、口座開設の手順のパートをもう一度しっかり確認して、口座開設にチャレンジしてみてください。きっとTitanFXで素敵なFXライフが送れますよ。最後までご覧いただきありがとうございました。