条件付きながら無制限(21億倍)レバレッジ・格安のスプレッド・ロスカットレベル0%で注目を集めている「Exness」(エクスネス)。
今回は、普段から海外FX口座でトレードしている現役トレーダーたおが、Exness(エクスネス)口座開設の全手順を徹底解説していきます。
✔Exnessの口座開設方法を知りたい
✔Exnessの入金方法がわからない
なお、海外のFX会社であるExnessですが、日本語のサポートが非常に豊富。トップページから口座開設、取引ページまで完全日本語化されてるので、安心して利用できます。
しかも必要な入力事項はあまり多くありません。この記事を読めば、10分後には口座開設できてしまいます。
Exnessについてのまとめを読みたい方はこちらの記事も合わせて確認してみてください。
目次
STEP1:新規口座開設
まずはTitanFXの公式サイトにいってみましょう。
Exnessのトップページを開くと右側に新規口座開設の項目があります。
こちら入力すればすぐにExnessの口座開設ができますので、さっそく入力していきましょう。
- 居住国/地域 在住の国を選択します。
- メールアドレス 基本的にはどのアドレスでも大丈夫ですが。連絡がつくアドレスが好ましいです。
- パスワード 「8~15文字」「大文字小文字の両方を含める」「数字とアルファベットの両方を含める」のルールを守ったパスワードを入力します。
- 「私は、納税義務のある米国市民または米国在住者ではないことを確証及び誓約します。」を確認してチェックしましょう。
すべての項目を埋め終えたら「続行」ボタンをクリックします。
STEP2:Exnessに入金できるようにしよう
正しく入力し終えると、自動的にマイアカウント画面に移行します。これでExnessの新規口座開設は完了です。
この時点ではまだ口座に入金をすることができません。入金ができるようになるためには本人確認が必要になります。3ステップで簡単にできますので、ついてきてください。
それでは、本人確認をしていきます。右上にある「実際に取引するボタン」をクリックしてください。
メールアドレス確認
メールアドレスを入力してコードを送信するボタンを押します。登録の際に入力したアドレスに認証コードが届きますので確認しましょう。
メールボックスを開くとすでにExnessからメールが届いているはず。
記載されている6桁の数字を上記画面にて入力し、「続行」ボタンをクリック。
電話番号の確認
次に電話番号の確認です。スマートフォン・携帯電話の電話番号をハイフンなしで入力し、コードを受信するボタンをクリックします。携帯電話・スマホのショートメールに届いた6桁の番号が確認コードです。確認コードを入力していきます。
コードを入力し「続行」ボタンをクリック。
個人情報の入力
最後に、個人情報入力を行います。
- 名前・姓 どちらもローマ字表記で入力します。
- 生年月日 生年月日を日・月・年の順で入力します。日本とは表記の逆であるため意しましょう。
- 住所 英語表記で入力します。
※住所の英語表記は日本語と逆になります。
「東京都文京区大塚1-1-1あかさたな1-1」だった場合→「♯1-1 Akasatana 1-1-1 Otsuka,Bunkyo-ku, Tokyo」という形になります。
すべての入力が完了したら「次に」をクリックします。これで本人確認が完了です。入金が可能になりました。
STEP3:入金制限の解除をしよう
Exnessでは2000ドル以上の入金を行うために、より詳細の本人確認を行う必要があります。引き出したりをするのにも必要になるため、ぜひ詳細の本人確認も完了させてしまいましょう。
右上の「認証を完了させる」ボタンをクリックしてください。
プロフィールの入力画面になります。
- 職業 自分の現在の職業に当てはまる項目を選択します。
- 雇用状況 フルタイム、パートタイムなどどのような雇用状況にあるのかを選びます。
- 取引経験 過去に取引を何年くらい経験したかを選択します。
- 口座開設の理由 Exness口座開設の理由を選択します。
- 年収 ご自身の年収が収まる範囲を選択します。
- 財産総額 現金及び預金を含めた財産の総額です。
- 収入・財産の出所 トレード資金の出所を選びます。
選択し終えたら次へをクリック。
本人確認書類のアップロード
プロフィールの入力が終了したら、次は本人確認書類のアップロードです。もう少しで終わるので頑張ってついてきてください!
Exnessのような海外のFX業者では、不正防止のために本人確認を徹底して行っています。そのため、身分を証明するためにいくつかの書類を提出する必要があるのです。
- 身分証明書の発行国を選択 どこで発行されたものかきちんと確認して選択します。
- 種類の選択 「パスポート」「運転免許証」「国民IDカード」「永住許可」どれも顔写真付きの身分証明書になります。
顔写真・文字が鮮明に写っている状態であることを確認し、アップロードしましょう。
住所証明書類をアップロード
最後に、住所証明書類をアップロードを行います。
住所証明書類とは、名前と住所が書かれた公的な書類になります。例えば「公共料金の領収書(例:電気、水道、ガスなど)」、「インターネット/ケーブルテレビ/電話料金の領収書」「銀行口座取引明細書」などです。
- 過去6か月以内に発行された住所証明書類であること
- 鮮明に文字が読み取れること
- フルネームと住所が記載されていること
上記のチェックリストを満たしていることをしっかり確認し、画像をアップロードしましょう。最短で数分、最大でも24時間以内に承認されます。
Exnessでの取引をお楽しみください!