FXGTの口座開設方法は？アカウント認証完了まで画像で解説

2021年5月31日 2021年5月29日

たお

FX通貨と仮想通貨を一括で管理でき、「業界初のハイブリット取引所」として注目を集めFXGT。

レバレッジ500倍取引できることや現在120％入金ボーナスキャンペーンが開催されていることもあり、FXGTは今が口座開設のチャンスです。

しかし、FXGTは海外FX業者なので、始めるのが難しそうというイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

実は、FXGTは日本語サポートが豊富で、簡単に口座開設を行うことが可能。

今回、複数の海外FX口座を使う現役トレーダーであるたおが、FXGT口座開設の流れを画像付きで解説していきます。

この記事でわかること

✓FXGTの口座開設方法

✓FXGT口座登録に必要な書類

たお

FXGTは5分程度で口座開設が完了するよ。
手順を画像で解説していくからぜひ参考にしてみてね。

FXGT公式ページはこちらから

STEP1.FXGT新規口座開設
アカウント認証手順
Q＆A
まとめ

STEP1.FXGT新規口座開設

それでは、口座開設の手順を解説していきます。

FXGTで新規口座開設するには、以下の4つの項目を入力する必要があります。

氏名
メールアドレス
パスワード
居住国

一般的なアカウント登録と同じですね。基本的に用意するものはないため、簡単に登録可能です。

①公式ページにアクセス

まずは、コチラから公式ページにアクセスしましょう。

トップページが開いたら、「登録」をクリックします。

②開設フォームより登録内容を入力

次に、自分の登録情報を入力していきます。

氏名：ご自身の氏名を、ローマ字で入力します。
メールアドレス：ご自身のメールアドレスを入力します。
パスワード：パスワードを入力します。
居住国：居住国をリストの中から選択します。

すべて入力完了したら、登録のために規約や認証をチェックしていきます。

③登録ボタンより仮登録手続きを完了させる

各必須項目を正しく入力したら、「利用規約の同意」「セキュリティ確認ボックス」にチェックを入れてください。最後に、登録ボタンを押して完了になります。

仮登録メールが送信されるので、入力したメールアドレスのメールボックスを開いて確認しましょう。

④アカウント有効化

アカウント有効化のために、FXGTから届いたメールに書かれている「メール認証を行う」をクリックします。

クリックした後、このような画面が表示されたらアカウント有効化となります。

ここまでで、口座開設は完了です。続いてアカウント認証をしていきましょう。

たお

簡単だったね。さらに制限を解除するためにアカウント認証をしていこう。

アカウント認証手順

口座完了時点でも、5,000ドル未満・48時間限定であれば取引することは可能ですが、さまざまな制限があるため、アカウント認証をする必要があります。

手軽な方法で入金できなかったり、仮に儲けが出たとしても出金できないなどの制限があるためです。

アカウント認証には、以下の項目を入力する必要があります。

「性別」
「生年月日」
「国籍」「電話番号」
「投資経験」
「財務情報」
「本人確認書類並びに現住所確認書類」

「本人確認書類並びに現住所確認書類」は具体的に以下のようなものになります。

本人確認書類・現住所確認書類とは？

本人確認書類→登録者が本人であることを確認できる公的な書類・証明書

例：運転免許証、パスポート

現住所確認書類→登録者が居住していることを証明できる書類

例：公共料金、請求書クレジットカード利用明細

上記の書類が必要であることを確認の上、登録していきましょう。

その他の項目も画像を使って一つ一つ詳しく解説していきますので、読みながら登録を進めてみてください。

①アカウント認証(1)

個人情報の項目を、すべて半角ローマ字で入力していきます。

名前：（入力済み）
苗字：（入力済み）
メールアドレス:（入力済み）
性別：性別を選択します
生年月日：ご自身の生年月日を選択します
「18才以上ですか？」：年齢確認にチェックしましょう
国籍：在住国を選択します
携帯電話番号：ハイフンなしでご自身の携帯電話番号を入力します

②アカウント認証(2)

「個人情報の続き」と「住所」を入力していきます。

パスポート/免許証/その他IDの番号納税者番号：該当する証明書に書いてある番号を入力します
あなたは米国市民で納税は米国ですか？ :「はい」か「いいえ」で選択します
あなたは政治的に影響力のある人物ですか？：「はい」か「いいえ」で選択します
番地：居住地の番地から入力します。
建物部屋番号：建物部屋番号があれば入力します（必須ではありません
市区町郡村：居住地の市区町郡村
都道府県：居住地の都道府県
郵便番号：郵便番号を半角数字・ハイフン不要入力します
国：在住国を選択します。

③投資者情報入力

最後に、投資者情報を入力していきます。

年収：ご自身の年収が該当する選択肢を入力します
純資産額：現在所持している純資産を選択します
収入源：主な収入源を「会社員」「貯蓄」「事業活動」「固定資産等の売却収入」「運用」「年金」から選択します。
デモ口座、ライブ口座に関わらず、過去3年間にCFD、バイナリーオプション、または他のデリバティブ商品（先物、オプション、スワップなど）で何回取引をしましたか？：過去3年間に金融商品をどれくらい取引したかを選択します。

必須項目を入力したことを確認したら、書類のアップロードを進めるをクリックしましょう。