海外のFXブローカーであるFBSでなら、他ではあまり見かけないユニークなボーナスがもらえたり、3,000倍という極大レバレッジ取引が楽しめたりします。
日本語にも対応しているので、はじめて国外の取引所を利用するという方でも苦労なく利用できるでしょう。
また、自動でプロと同じトレードを実践できるコピートレードを行っているのもFBSの大きな魅力です。
他所では味わえないFXトレードを体験できるFBSで取引をはじめてみたいという方のために、今回は最初のステップである口座開設について詳しく説明していきます。
目次
最速3分でらくらく！スピーディーにFBSの口座開設をしよう
FBSの口座を作成する手順はとても簡単で、煩わしい手続きは一切不要です。
口座開設の手続きに慣れている方なら、3分程度で全ての操作が完了するでしょう。
大まかな開設プロットは以下の通りです。
①公式HPにてどのタイプの口座を開設するか決める
②トレーダー情報を入力する
③口座に関する設定を行う
④パスワードを編集する
⑤連絡先情報を登録する
⑥申込者本人がトレードを行うことを書類で証明する
上記の6つのステップが完了すれば口座開設は完了し、FX取引ができるようになります。
スピーディーに口座を作って早くトレードをはじめたいという方は、あらかじめ以下のものを調達しておくようにしましょう。
1.メールアドレス
2.本人確認書類
3.トレードをはじめるための資金
メールアドレスは無料のもので構いません。
本人確認書類は後でアップロードすることになるので、スマホ等で写真を取っておくと良いでしょう。
利用できる証明書は以下の通りで、すべてに顔写真が付いている必要があります。
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
FBSの口座開設手順1：FBSのトレーダー登録を行う
FBSの口座が欲しいのなら、最初にトレーダー登録を済ませる必要があります。
手順は以下の通りです。
1.公式HPにてどのタイプの口座を開設するか決める
まずは公式HPのトップ画面を表示させ、少し下にスクロースしましょう。
以下のようにFBSで作れる口座タイプが表示されるので、好きなタイプを選び「口座の開設」から先に進みます。
2.トレーダー情報を入力する
口座を開設するためにトレーダーの情報を入力していきます。
「トレーダー登録」という画面が表示されるので、あらかじめ準備しておいたメールアドレスと自分の名前（半角英語ローマ字）を入力し、登録ボタンを押してください。
もしも他のサービスアカウント（本名で使用しているもの）と紐づけたい場合は、以下の2つのうちどちらかを選択しましょう。
・Facebookアカウント
・Googleアカウント
・Appleアカウント
3.口座に関する設定を行う
次の画面ではFBSで作成する口座に関する設定を行います。
設定内容は以下の通りです。
1.取引プラットフォーム：MT4かMT5か選択
2.使用するメイン通貨：米ドル/ユーロ/日本円から選択
3.レバレッジ倍率：50～3,000のうち好きな大きさを選択（後から変更可能）
設定完了後は「口座開設」ボタンを押します。
4.パスワードを編集する
自分が登録した内容に誤りがないか確認しつつ、パスワードを任意のものに変更していきましょう。
「編集する」を選択すると以下の画面が表示されますので、ルールに従ってパスワードを設定してください。
入力出来たら「パスワードを変更する」をクリックし、元の画面で「個人エリアへ進む」を押しましょう。
FBSの口座開設手順2：トレーダーエリアで各種設定を行う
個人エリアでは本格的な取引をはじめるために、以下の設定を行っていきます。
①連絡先情報を登録する
②申込者本人がトレードを行うことを書類で証明する
個人エリアのダッシュボード右上にある以下のスペースから、各設定をはじめていきましょう。
5.連絡先情報を登録する
「電話番号を確認する」をクリックし、枠の中に携帯電話の番号を入力してください。
電話番号の最初の0は取り、「+81」の後に続けてハイフンなしで入力していきましょう。
例）電話番号：080-1234-5678→「+81 8012345678」
「SMSコードを送信する」ボタンをクリックし、携帯でFBSからのメッセージとコードを受け取ります。
コードを入力したら確認ボタンを押して、問題なければ連絡先の登録は完了です。
6.申込者本人がトレードを行うことを書類で証明する
「プロファイル設定」から「IDをご認証ください」へ進むか、ダッシュボードの「身元を確認する」をクリックして、本人確認を行っていきます。
最初に準備しておいた身分証明書の写真をスマホで撮るか、スキャンなどしてデータで取り込んでください。
以下の画面に情報を入力しつつ、身分証の画像をアップロードしてリクエスト送信ボタンを押しましょう。
1～3営業日ぐらい経過した後に「IDをご認証ください」という場所を見て、「承認済み」になっていれば設定は完了です。
FBSの口座開設手順3：トレードツールを取得する
口座開設が完了しても、トレードツールをダウンロードしないと取引をはじめられません。
個人エリアのダッシュボードを開き、「取引プラットフォームをダウンロード」からMetaTrader4か5をダウンロードしましょう。
・MetaTrader4（MT4）：長きに渡り多くのトレーダーに愛用され続けているプラットフォーム。多機能なツールで、自動売買などにも対応している。
・MetaTrader5（MT5）：MT4よりも全体的にスペックが高くおすすめだが、まだ対応業者が少なく情報を探しづらい面がある
どちらを選んでも問題はありませんが、はじめてMetaTraderを使うという方はあえて4を選ぶより、最初から5を選んだ方が適応しやすいでしょう。
今までMT4を使っていたのなら、そのままMT4を使い続けても問題ありません。
FBSの口座開設に関する2つの豆知識
FBSの口座を作るうえで知っておいた方が良い豆知識を2つ紹介します。
1.FBSでは1人10個まで口座を作れる
FBSの口座は1人につき10個まで作成できます。
FBSにはスタンダード口座をはじめとした5種類の口座タイプが用意されていて、それぞれ特徴が違うため、全員がすべての口座を体験できるようにこのような仕様になっているのです。
様々なタイプの口座を作ってみて、自分が一番稼ぎやすい口座タイプがどれなのか探してみましょう。
2.開設後はキャッシュバックの申請を真っ先に行おう
FBSでは常にお得にトレードができるキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
作成した口座の詳細画面を確認すると、キャッシュバックのチェックボックスがあるので必ず「ON」にしておきましょう（デフォルトだと「OFF」になっています）。
キャッシュバックをONにしてからトレードを行えば、1ロットにつき最大15ドルのキャッシュバックがもらえてかなりお得です。
ただし、ECN口座ではキャッシュバックがもらえませんのでご注意ください。
まとめ
FBSの口座を作る時にはめんどうな手続きは一切必要ありません。
誰でも簡単にそして気軽に口座を開設できるので、はじめてFX業者で口座を開設するという方にはうってつけです。
また、FBSはかなり太っ腹な業者なので、口座を開設して取引をするたびに1,500円相当のキャッシュバックがもらえたり、入金をすることでボーナスがもらえたりとお得なサービスがたくさん用意されています。
口座タイプに迷ったら、ひとまずどのような取引にも対応できるスタンダード口座を作成してみましょう。
FBSの口座開設手続きは、以下のボタンからすぐにスタートできます。
